Zhōng Huá Liào Lǐ Sì Chuān

I came to "Shisen" because I saw a poster at Tokachi Shimizu Station and wanted to try the local gourmet dish, Gyudama Steak Don. It was delicious and hearty, but the price has increased from 980 yen a few years ago to 1,480 yen, so the value for money may not be great. It took 30 minutes from ordering to being served, and the restaurant was suddenly full after 12:00, showing that it is quite popular. There was also a sticker from "Banana Man's Sekkaku Gourmet" on display.

I had the Crab Fried Rice on 20210921 and the Shrimp Ankake Yakisoba on 20210918. The portions were generous and I had a bit of a struggle finishing it. It was delicious. This was my first visit on 20210408. When you enter the restaurant, you first change into slippers. There are 4-person tables and 2-person tables (there also seems to be rooms at the back) and I was seated at a 2-person table. I had the Shrimp Ankake Yakisoba for 890 yen and it was a filling meal. The customer before me ordered the Ma Po Yakisoba and it looked delicious. They also have daily lunch specials and ramen with fried rice sets available on weekdays.

十勝清水の駅を降り立つとすぐに見えるのがこの店、「中華料理　四川」である。昔ながらの店の外観にどこか懐かしさを感じつつ引き戸を開ける。「カランカラ〜ン」とこれまた懐かしい音がした。 音を聞きつけてか愛嬌のある店員さんに席を案内され、店の中へ。店内は4〜6人がけのテーブルが3つと2人がけのテーブルが2つ。全体的にこじんまりとした雰囲気で、店内には作業服を着た人がちらほら。市街地にあることもあり、客層は地元のサラリーマンが中心のようだ。 早速お目当ての十勝清水牛玉ステーキ丼（¥1450）を注文。セットでミニラーメン（¥250）も同時に頼む。10分もしないうちに写真のセットが届く。丼はやや大きめで、ラーメンもミニとはいうが思ったよりも麺が多そうだ。 早速ラーメンを口に運ぶ。昔ながらの醤油の味わいが口に広がる。麺もコシが合って良い。次に十勝清水牛玉ステーキ丼を一口。タマゴのふんわりとした甘みが口に広がり、次に味噌の濃厚な味わいが口を満たす。次に清水町の名産、「十勝若牛」を使った牛玉を頬張る。良い意味で歯ごたえがあり、噛みごたえのある牛肉の味わいが口の中に広がった。 「牛玉」はチェーン店などで出される牛丼の牛肉と異なり、やや大きくカットされているのが特徴。そのため牛肉よりも噛みごたえがあり、ボリュームのある丼を求める方におすすめの一品だ。

清水駅の正面にあり、コスパ最高の店です。清水町に寄る際は寄る事が多いです。 中華メニューも豊富で、美味い、安い、多いを地で行く貴重な店です。 因みに、ふざけたデカ盛り店ではありませんのでご安心を。

デカいエビが食いたい！ そんな思いが爆発したので行ってきました。 太さがあるぷりぷりのエビがごろごろ入ったエビチリを食べました！美味しかったです！ 量も、お腹ぺこぺこで行きましたが満足できる量でした。 チリソースは、よくある真っ赤なやつではなく、はちみつの味がしっかりある本格派でした。 じわじわと辛さが来るタイプです。 店員さんもとても愛想のいい方でした！